ダランベール法

ダランベール法はピラミッド法ともいわれる堅実な投資法です。

この投資法はフランスの数学者で物理学者・哲学者でもあるジャン・ル・ロン・ダランベール氏によって開発されました。

この投資法では、ゲーム数を増やしつつ、長期スタンスで勝ちに持っていくといった方法なのです。

この方法はとてもシンプルな戦法で、負けた時には賭け金を1増やし、勝った時に賭け金を1減らします。

そして、こうすることで、勝っていても負けていても、資金の増減は緩やかになるという特徴があります。

そして、長期的にプレイすることで勝っていくということなのです。

この方法を用いると、続けて負けたという時、次に勝った時に一気に負けを取り戻すことができるかというとそうではないのですが、ある程度取り戻せるということなのです。

そして、長期的に勝負するというジワリジワリと勝つという方法なのです。

そして、この方法50%の確率で配当が2倍以上のゲームで有効といわれており、ルーレットやブラックジャック、バカラなどで有効と言われています。

この方法でプレイする場合、はじめに1チップ当たりの単価を設定します。

この方法は少額の賭け金で確実な価値を狙うという方法ですので、あまり大きな金額を単科に設定するのではなく、1チップ1ドルなどで設定します。

この時。100ドルというように大きな金額で設定すると、後々この方法の効力が分かりにくくなってしまうということなのです。

そしてプレイして、ゲームに勝った時は1ドルを減らすようにします。例えば、3ドルかけて勝った時は、次の賭け金を2ドルにするということなのです。

そして、次のゲームで勝った時は1ドルにするというように、勝つと1ドル減らしていくということにするということなのです。

それに対して、負けた場合には1ドル増やしていくということなのです。1ドル賭けて負けたという場合には次の賭けは2ドルにします。

つまり、勝負に勝ったら1ドルを減らし、合計した数値を次のゲームに書けるようにし、勝負に負けた時には1ドル増やして、次の賭けには合計した数値をかけるということなのです。

そして、この方法では4勝を始めにしておけば、その後は6連敗しても利益が出るようになっているということなのです。

このように、ダランベール法は数学者によって開発された方法で、戦略的に価値を狙っていくという方法で、長期的に利益を上げていくことが可能な方法という投資法です。